作品名: 武田晴信(信玄)の肖像
作者名: 不詳(弟・武田逍遥軒信廉説)
材 質: 絹本著色(日本画・軸装)
寸 法: 不詳
制作年: 不詳(1550年頃、信玄30歳前後の姿ではないか。)
所在地: 高野山・持明院(和歌山県)
注文者: 不詳(像主本人によるものだろう。)
意 味: 寿像。父・信虎を追放して数年後に、甲斐の守護としての自らの姿を写させたと思われる。
信玄の亡きあとの甲斐を継いだ四郎勝頼が、自分の死後、高野山・引導院(甲斐武田氏の菩提寺)に納めるよう、甲斐・慈眼寺の住職・尊長に託した画像。引導院は、明治初年に合寺して持明院となった。
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