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水墨・油絵・テンペラ肖像画 油絵肖像画 水墨肖像画 テンペラ肖像画

「肖像画のあるリビングで、大切な人の笑顔にいつでも逢える」
☆ 肖像画の画像に触れると大きくズームアップします

写真や似顔絵は耐久性に劣るため、長期間飾っていると色褪せしたり、色味が変化する現象は避けられませんが、

大切な写真を肖像画に描き起こしておけば、50年100年経っても代々のご家族みんなで楽しめます。旅立ち・別れがいつか訪れるとすれば、あればいいかなと思ったとき作っておけば、あとあと後悔がありません。

ご訪問ありがとうございます。画家・HP運営者の高野です。

『油絵』『水墨画』『卵黄テンペラ画』が専門で、壁や和紙や板に描画します。2003から4年にかけて1年間フランスに滞在。パリ、アヌシー、モンペリエ、エクス、ブルターニュ・グロワ島を巡り、フランス・イタリア・ドイツ・スペイン・モロッコ・チュニジア、アルジェリア・アメリカ・ブラジルなど18の国の人々を水墨肖像画で描きました。

確かな技術から生まれる絵画は一生ものです。オーダーメードの額装肖像画を安心価格でお届けします。

【無料でお試し】本名や住所、電話番号の個人情報は入力不要。お問い合わせフォームから肖像画にしたい写真を送信するだけでOKです。仕上がり予想図と見積りを無料でお送りします。


肖像画家
肖像画家 高野

高級油彩縁額装、生き生きとした油絵
筆跡を残した絵肌、鮮やかな肖像画

F6号 俳人の肖像画
F6号
両親の肖像画
F6号
F4号 女性の肖像画
F4号
F4号 男性の肖像画
F6号
F10号 母への肖像画
F10号
F4号 女性の肖像画
F4号
F10号 両親への肖像画
F10号
F4号 女性の肖像画
F4号
F4号 男性の肖像画
F4号
パステル画
パステル画・デッサン縁大衣サイズ

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油絵と肖像画

■油絵は顔料を画面に定着させるための結合剤(糊)に油を用います。この結合剤には亜麻の種を原料とするリンシード油、ケシの種から作られるポピー油などが酸素と結合して固まる性質を利用します。

歴史は、フランドル(現在のベルギー・オランダ)の画家ファン・アイク兄弟が技術を確立して500年、と意外に新しいのですが、その扱いやすさのために最も普及した絵の具です。

油は粘着性があるために細密描写には向きませんが、表現の巾が広いという特徴があります。

絵具の色数の多さ、グラデーション(階調)や、ぼかし・薄塗り・厚塗り・艶出し・艶消しといった表現が簡単で、固まり始めるまでは修正も自由自在。立体感や描いた対象の背後に手を回せるような三次元空間を感じさせることもできます。

このため、油彩画はルネッサンス期以後バロック、ロココ、新古典派及びロマン派の画家たちの主要な画法となりました。さらに1840年頃、『写真技術』と『チューブ入り油絵具』が相次いで発明されたこと、その後一世を風靡した『ジャポニズム』の影響によって、印象主義が開花。油絵は現代美術のさまざまな潮流を生み出します。

絵具やキャンバスの大量生産が行われるようになり、専門的な修練を積まなくとも油絵を描けるようになりました。けれども100年と変質しない油絵を描くのは簡単ではありません。

適切な基底材を選び、化学変化・変退色の起きやすい絵具や環境汚染につながる有害な顔料を避けること。亀裂・剥落のない結合剤や下地を選び、半乾きの絵具の上に重ね塗りをせず、ベタつきを生まない描画法、そして保存方法を確立するには経験を要します。

■肖像ドットコムでは、代替品のないシルバー白(鉛白)を除き、そのほかの人体に有害な絵具と耐久性に劣る絵具をすべて排除しました。一般に広く用いられているカドミウムも硫化水銀も使用しません。

乾燥が速く亀裂を誘発しないリンシード油を結合剤に用いた絵具を厳選し、耐久性・耐光性に優れたキナクリドン赤、ニッケル黄、コバルト青、ビリジャン、オキサイド緑、黄オーカー、赤オーカー、バーントシェンナー、マルス黒、シルバー白を用いることにより、変退色がなく堅牢で美しい肖像画をお届けします。

油絵画材
溶き油、ワニス、油絵具、油彩筆

■肖像画芸術においては像主に似せることが優先事項ですが、写真そのままの再現(写真のような均質な絵肌)ではなく、絵画らしさを大切にしたいと考えます。

絵画作品は、カメラを通した写真技術では代替できないものです。またどんなに科学技術が発達しようとも、AI(人工知能)が作り出せるものでもありません。それはその時代と環境と民族に育まれた人間の、目と手と精神が描き出すものであり、何より描き手の心がこもっていなければなりません。

肖像ドットコムでは『心象を通した写実』表現を目指しています。

■キャンバスの画面は厚塗りです。

柔らかい筆で描かれた油絵は筆触がそのまま残っていて、それが油絵具の重量感と物質感を鑑賞者に伝えます。

筆触を消すことは可能です。リアルに仕上げられた彫刻作品のように、表面を撫で付けることによって、フラットで滑らかな絵肌を簡単に得ることができます。しかし、筆触を消してしまうと、画家の思考の道筋を、試行錯誤の痕跡を、格闘の証拠を消すことになります。

一方、筆触が残る絵画作品は、書道作品と同じような力を有します。書道作品では、書かれた文章の意味を考えたり、形や配置の妙、気韻を楽しむのとは別に、鑑賞者が作者の筆跡・筆順をたどることができます。一画、二画、三画と筆の動きを観ていくと、作者の呼吸や間合いを感じ取ることができます。

同様に絵画の筆跡・筆触によって、作家の息遣いや制作のリズムまで感じることができるのは、絵画鑑賞の醍醐味です。

■肖像ドットコム独自のサービス

油絵具はゆっくりと乾燥するため、作品完成後1年ほど保護ワニスを塗れません。制作後しばらくは絵具が乾燥収縮して動くために、上から塗られる速乾性のワニスが収縮の動きに付いていけず、亀裂が入ってしまいます。亀裂が入ったワニスは保護膜の役目を果たしませんので、除去し再塗布することが必要になります。

ただし保護ワニスをかけていなくとも、作品が損なわれることはほぼありません。作品に損傷を与える要素としては、虫の糞やごみ、ほこり、強い硫黄ガスなどがありますが、作品は密閉した額縁に収まっているのでこうした危険は少ないです。このため、1~2ヶ月の短納期で作品を発送する肖像画制作サービスでは保護ワニスをかけていないのが普通です。

肖像ドットコムでは、作品をお受け取り後1年以上経ちましたら、保護ワニス塗布のサービスを受けることが可能です。その際、壁から外して梱包するお手間と片道の配送料金をご負担いただきますが、ご希望に応じて何年後であっても対応いたします。


迫真リアリズム、古典技法テンペラ画
極細筆の超細密・精緻な肖像画

F4号 サンプル肖像画
サンプルF4号
F4号 新郎・新婦の肖像画
F4号
女性の肖像画
F6号
模写
「模写」SM号
聖母子と聖人たち
「模写」SM号
P・D・フランチェスカ『聖母子と聖人たち
「模写」SM号
女の肖像
P8号
女の肖像
M30号

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テンペラ画と肖像画

■卵黄テンペラ画とは、“赤土・黄土・緑土などの天然顔料と鶏卵の黄身を混ぜて作られた絵の具”で描く絵画技術であり、油絵が完成される1000年以上前から存在していました。

絵画技術としてのテンペラ画は、ルネッサンス以降油彩画に主役を明け渡してしまいました。けれども、ヨーロッパの教会や美術館で中世の宗教画を目にするとき、当時の色彩をそのままに伝えているのは、油絵ではなくテンペラ画です。

テンペラ画制作では、堅固な板やパネルに麻布を糊付けし、地塗りをした画面に描画します。完成後は画面を保護する仕上げワニスが必ず施されます。このように保存されたテンペラ画は大変堅牢で、耐久性・耐水性共に油絵具をはるかにしのぎます。また顔料を包み込む膜が油絵の様に厚くないため発色も大変優れています。

背景を純金箔の鏡面仕上げにすることもできます。薄く延ばされた24金で画面を覆うと、肖像画は内側から光を発するように見えます。吸い込まれるような金地背景は、腐食しない純金の性質さながらに、時間を超えた不思議な感覚をもたらしてくれます。

■卵黄テンペラ画は水溶性の絵具(卵の黄身+色粉・顔料)で描きますので、油絵のような厚塗りができない、という欠点があります。

古代からルネサンス期にかけて西洋人が、神の創造した世界を描くために考え出したのは、極細の筆で『ハッチング』と呼ばれる線描を何層にも塗り重ねて完璧な絵肌を作ることでした。

この手間のかかるハッチング技法によって、中世の画家たちの絵画表現は、現代人が真似できない深みと軽やかさに達しています。

卵黄と顔料
卵黄と顔料(天然緑土、天然赤土)

■卵黄テンペラ画のもう一つの特徴は、描画彩色以外の作業が多いことでこれは価格に影響する難点となります。

以下にその工程を紹介します。

1.基底材の製作と地塗り
木枠とシナベニヤを貼り合わせてパネルを作り、石灰カゼイン塗料による目止めと防虫処理を行います。これに麻布を貼り、同じく目止めをしてから石灰または石膏を塗り重ねて、白色の下地を作ります。

基底材の製作
基底材の製作

2.本制作(描画・彩色)、または黄金背景作りと本制作
通常のテンペラ画ではここから緑土で地塗りをして、本制作に移ります。一方、黄金背景では、金箔を押すための堅く完全に平滑な下地が必要です。そのためにまず石膏塗りを10回ほど繰り返し、かなりの厚みになってから鉄板で研ぎ出します。これが終わると、膠水に溶いた赤色の箔下砥の粉(とのこ)を塗布して磨きます。こうして下地が完成したあと金箔を押し、メノウ棒で磨き出して、金地が完成。その後、はじめて描画・彩色作業に入ります。

卵黄と顔料
箔挟み、箔台、純金箔、箔切ナイフ、メノウ棒

3.防カビ、防虫対策 および 画面保護
卵の黄身を結合剤(顔料を固着させるための糊)とするテンペラ絵具は、有毒な顔料を排除しているためゴキブリが非常に好みます。さらに多湿な日本ではカビが大変生えやすいので対策が必要となります。虫もカビもつきにくい油絵の場合は、作品を完成後、画面保護がなされないことが多いのですが、テンペラ画では十分な乾燥後の、目止めと保護ワニス塗布が必須です。


このように作品を制作するための下準備、パネル制作、地塗り、箔置き、絵具作り、画面保護まで一切が、画家の手仕事になります。「市販のキャンバスと油絵具ですぐに制作」という手軽さがテンペラでは存在しない、これがテンペラ画家の少ない理由であり、テンペラ画が高価な理由です。

古典技法を確立するために、アルブレヒト・デューラー(1471-1528)の「祈る手」、ピエロ・デラ・フランチェスカ(1415-92)の「聖母子と聖人たち」、カルロ・クリヴェッリ(1430-95)の「アレキサンドリアのカテリーナ」、アンドリュー・ワイエス(1917-2009)の「編んだ髪」の再現模写を行いました。

■ルネサンス芸術を見ると明らかですが、“絵は決してただリアルなだけの(写真のような)もの”ではありません。 それらはレンズの眼を通して“現象”を写し取るものではなく、それぞれが独自の個性を際立たせる精神の結晶であり、作品の中には芸術家の爪痕がそこここに見られます。

爪痕とは隠しようのない描き癖です。それは、絵肌であり、線であり、色であり、構成であり、何気ない背景の描写であったりします。ときには素人っぽいような下手な描写があったりします。しかし、必ず芸術家はある企てをもくろんでいます。カメラの目に甘んじているわけではありません。

現代には、純粋な卵黄テンペラで肖像画を描く画家がごく僅かしかいません。私が純粋な「卵黄テンペラ」にこだわるのは、油絵よりも古い技法であるにもかかわらず、ずっと明るく、堅固で鮮やかさを保ち続けているからです。手間のかかる手仕事の集積の中に芸術の鍵が潜んでいます。


デッサン縁に額装、味わい深い水墨画
楮紙に描かれたリアルな肖像画

日本女性の肖像画
フランス少女の肖像画
フランス少年の肖像画
フランス女性の肖像画
フランス少女の肖像画
フランス少女の肖像画
フランス女性の肖像画
日本男性の肖像画
フランス少年の肖像画
日本男性の肖像画
若い女性の肖像画
フランス少女の肖像画
女優の肖像画
復元肖像画
「昭和初期の写真を復元した肖像画」

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水墨画の歴史と肖像画

■油煙墨と楮(こうぞ)紙を用いた水墨肖像画

油煙墨は菜種油を燃やして集めた煤(すす)に、動物の皮を煮詰めて得られる膠を練り込んで作ります。この東洋独自のインクは驚くほど堅牢です。桧材に墨で書かれた表札が、長年月の風雨にさらされ木肌が摩滅してもなお、名前が浮き彫りのように残ります。

墨の歴史は4千年に近く、中国、殷・周の出土品には液状の墨が使われています。秦の時代に棒状の固形墨となりました。当初は松を原料とする松煙墨でした。

北宋の時代、水墨画が発展し、より深い漆黒の墨色が求められた結果、油煙墨が発明されました。日本へは松煙墨が飛鳥時代に、油煙墨は鎌倉時代に伝わっています。

紙は紀元前2世紀頃に発明され、日本では飛鳥時代から奈良時代にかけて麻紙、楮紙、雁皮紙が作られるようになりました。楮はクワ科の灌木で各地に自生します。その樹皮の繊維にトロロアオイの粘液を混ぜて、日本独自の流し漉き製法により楮紙は作られます。

水墨画

出来上がったそのままの和紙は生紙と呼ばれ、これは書道紙のようににじみます。これににじみ止めのためのドウサ(膠液+明礬)を引いたものを熟紙といいます。俵屋宗達ら琳派の絵師が熟紙を用いてたらし込みという技法で見事な水墨画を残しています。

■2003年秋、楮紙にドウサ引きし、さらに土性顔料で地塗りしたものを数百枚準備した私は、単身フランスに向かいました。

パリの街頭でイーゼルを広げ、持参した硯で墨を磨ります。当地では洋紙にコンテで描くデッサン画が普通ですので、水墨画を描いているのは私だけでした。

現地で描いた水墨画の一部を上に掲載していますが、パリでは人種の多様さがそのままに多様な評価につながります。欧米人やアジア人には好評だった一方で、旧フランス植民地出身のアフリカ系のお客様の反応は概してシビアでした。いろいろとクレームを言われて値切られたものですが、あれはもしかすると安く買い物するための彼らの常套手段だったのかもしれません。

印材
印材

落款には、中国人作家に彫ってもらった印と、上海西冷印社製の印泥を用います。

この落款というサインは絵に赤いアクセントを添えます。けれども、過去にはこれを拒否するお客様もおられ、メキシコの男性に「アルファベットでサインしてほしい」と言われて驚いたことがありました。

裏打ち用刷毛各種
裏打ち用刷毛各種

■日本人は誰でも墨と紙に親しんでいるものですが、ビニールクロス壁が普及した日常の中で、水墨画作品を見かけることがありません。墨で肖像画を描く画家も稀少になっています。

一方で、聖徳太子(作者不詳)、源頼朝(藤原隆信作)、足利義政(土佐光信作)、足利義尚(狩野正信作)、連歌師宗祇・細川澄元(狩野元信作)、武田信玄(長谷川等伯作)、織田信長(狩野永徳作)、豊臣秀吉(狩野山楽作)等の肖像画は日本史上の宝として大切にされています。

筆墨による本制作後は、薄美濃紙で裏打ちを行います。これは、紙に強靭さを加えると共に、白紙を増し張りすることで本紙の裏から明るさを付加します。

ドウサと地塗り、本制作・落款、乾燥、裏打ちと全工程は延べ三日かけます。こうして完成した作品を、マットに固定しデッサン縁に装着します。額縁にはガラスではなくアクリルを採用しています。

水墨肖像画をお手軽な価格で制作します。水墨の素朴な味わいをどうぞご自宅でお楽しみください。

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肖像画はいろいろなシーンで喜ばれます

両親の金婚式に
肖像画を贈る
結婚式に飾るメ
ッセージボード
色褪せた先祖の
写真を肖像画に
写真
国会議員在職25年
永年表彰の肖像画
受勲・表彰・退官
記念の肖像画
成人式の着物姿に
リビングで会える

七五三の晴着姿を
絵にして飾る
笑顔の肖像画を
お店の顔に

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肖像画用の額縁について

額縁
油彩画・テンペラ画用額縁

水墨画も油彩画もテンペラ画も、堅牢な絵肌を作ることが出来る画材です。数世紀前の作品が描かれた当時のままの色彩で美術館に飾られています。

額縁も美術作品に見合うだけの耐久性が必要です。もしもこの額縁が、虫のつきやすい未処理のままの南洋材でしたら、事態は深刻です。害虫は額縁だけでなく徐々にキャンバスまでも食い荒らします。

また、排気ガスなどの濃い硫化ガスが、直接当たると絵具を変色させる恐れがあるのですが、額縁はこの有毒ガスを遮断します。同時に、ホコリやタバコのヤニ、さらにはハエのフンなどが絵につくことも防ぎます。

こうした保存の用途の他に、絵を引き立てるという大切な役割があります。

額縁は絵画と壁の境界を飾るという機能によって、住まいとの調和を図ります。表面に施されたシックなデザインは肖像画を輝かせると同時に、お部屋を上質な雰囲気に高めてくれます。

肖像画用の額縁については、『厳選した工房・メーカー品』のラインナップの中から、肖像画に相応しい一品をお選びいただけます。額縁がご不要の場合は額装代金分が割安になります。

額縁
油彩画・テンペラ画用額縁
額縁
ダンボール製差し箱と、タトウ箱

【箱には、差し箱とタトウ箱を使用】

作品は壁に掛け放しにするだけでなく、掛け替えたり一時保管したり、また引越しや譲渡のために移動することがあります。その時のために、保存箱は大切に取っておきたいものです。

額縁を保管する際には縦置きが正解ですが、これがかぶせ箱ですとフタが開いて不都合です。このため、価格を抑えた水墨肖像画以外は、黄袋+差し箱またはタトウ箱の仕様に統一しました。

上品な黄袋に、差し箱またはタトウ箱という組み合わせは、スタイリッシュで贈り物にも最適です。

銀座の老舗額縁店・株式会社 古径(2018年閉店)に2年間所属し、当サイト開設後も古径製造の額縁を愛用していました。ご依頼いただいた肖像画には古径の職人と技術を引き継いだメーカーが製造する高品質の額縁に収めてお届けします。

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水墨・油絵・テンペラ肖像画の価格

水墨肖像画 裏打ちした楮紙

額装した場合のサイズは縦横共に15~20cm大きくなります。
額縁をご自分で用意される場合には額なしをご指定ください。

水墨肖像画(ドウサを引き、土性顔料で地塗り後、油煙墨で描画します。)
F4号(33.3×24.2cm)
(裏打なし・額なし)
1名様の場合  40,000円
2名様の場合  50,000円
F4号(33.3×24.2cm)
(裏打あり・額あり)
1名様の場合  55,000円
2名様の場合  65,000円
F4号(33.3×24.2cm)
(裏打あり・額あり)
1名様の場合  90,000円
復元肖像画(古い極小写真)

上記は消費税、送料込みの価格です。
※リストにないサイズはご相談ください。

油絵肖像画 木枠に油性キャンバス張込

高級額縁付。数種類の額縁から選べます。
額装した場合のサイズは縦横共に15~20cm大きくなります。

油絵肖像画(背景を含めて画面全体に油絵具を使用します。)
SM(22.7×15.8cm)
1名様の場合  104,000円
(画面が小さいため1名のみ)
F3号(27.3×22.0cm)
1名様の場合 116,000円
(画面が小さいため1名のみ)
F4号(33.3×24.2cm)
1名様の場合 127,000円
2名様の場合 159,000円
F6号(41.0×31.8cm)
1名様の場合 151,000円
2名様の場合 187,000円
F8号(45.5×38.0cm)
1名様の場合 177,000円
2名様の場合 215,000円
F10号(53.0×45.5cm)
1名様の場合 195,000円
2名様の場合 243,000円
F12号(60.6×50.0cm)
1名様の場合 217,000円
2名様の場合 271,000円
F15号(65.2×53.0cm)
1名様の場合 250,000円
2名様の場合 318,000円
F20号(72.7×60.6cm)
1名様の場合 305,000円
2名様の場合 383,000円
F25号(80.3×65.2cm)
1名様の場合 360,000円
2名様の場合 468,000円
F30号(91.0×72.7cm)
1名様の場合 415,000円
2名様の場合 543,000円
F40号(100.0×80.3cm)
1名様の場合 535,000円
2名様の場合 693,000円
F50号(116.7×91.0cm)
1名様の場合 655,000円
2名様の場合 843,000円

上記は額縁代、消費税、送料込み価格です。
※パステル画(大衣サイズ:50.9×39.4cm)は油絵のF4号と同じ価格になります。

テンペラ画 シナベニヤパネルに麻布貼付

高級額縁付。数種類の額縁からお選びいただけます。
額装した場合のサイズは縦横共に15~20cm大きくなります。

「白亜下地テンペラ肖像画」(背景を含めて画面全体がテンペラ絵具を使用します。)
SM(22.7×15.8cm)
1名様の場合 240,000円
(画面が小さいため1名のみ)
F4号(33.3×24.2cm)
1名様の場合 289,000円
2名様の場合 369,000円
F6号(41.0×31.8cm)
1名様の場合 335,000円
2名様の場合 427,000円
「黄金背景テンペラ肖像画」(背景部分が純金箔=24金で、人物部分はテンペラ絵具)
SM(22.7×15.8cm)
1名様の場合 430,000円
F4号(33.3×24.2cm)
1名様の場合 479,000円
F6号(41.0×31.8cm)
1名様の場合 525,000円

上記は額縁代、消費税、送料込みの価格です。
※リストにないサイズも制作可能です。油絵とテンペラ画は、「サイズが2倍だと価格も2倍」にはなりません。サイズが大きくなる程、割安となります。どうぞ気軽にお問い合わせください。


肖像画はお客様の希望する技法に合わせて最適な表現で制作します。値段によって通常描写と細密描写を描き分けることは致しません。価格が高い順に、テンペラ画>油絵>水墨画 となりますが、これは制作に要した時間と素材が異なるためです。


ご依頼は簡単 3ステップ

肖像画用の写真を撮る肖像画用の写真を送る肖像画の完成を待つ

お顔が綺麗に写った写真を 送るだけ!!


ご依頼から肖像画完成までの流れ

STEP1 写真を撮る

写真

肖像画制作の中で最も大切なステップが、適切な写真を準備することです。お顔が大きく綺麗に写った写真を1枚以上ご用意下さい。

古い写真を使う場合でも、出来るだけ鮮明な写真を選択することが重要です。はっきり写っていない写真ではリアルな肖像画にすることが困難になります。

写真撮影のポイント

写真を撮る際にフラッシュを焚くことはお奨めしません。人物全体に強い光が当たると、立体感のないのっぺりしう映像になるためです。自然光もしくは斜め上からの照明でしたら、立体感のある美しいポートレートになります。

2名様の別々の写真から、合成して1枚の肖像画に仕上げることも可能です。その場合は、できるだけ同じ方向から光が当たったものを選んでください。

この写真からこういうことは可能?この写真とこの写真からこうしたい、等ご不明な点はご遠慮なくお問い合わせください。

STEP2 写真を送る

写真

現像済みの写真はアトリエまでお送りください。

スマホやデジカメの画像の場合は、サイズ縮小などの加工をせず、そのまま送ってください。お問い合わせフォームからでも、通常のメールに添付する形でも結構です。原図となる写真以外に何枚か送って頂きますとお人柄や体格、配色の参考となります。

仕上がり予想図でご確認

送っていただいた写真を合成加工後『仕上がり予想図』を作成して返信します。

見積もり金額も併せてお知らせしますので、お0値段・構図・納期をご確認ください。この時点でキャンセルしても費用はかかりません。

メールでの打合せが終了しましたら肖像画の本制作に入ります。

制作期間

  • 水墨肖像画   3週間~1ヶ月
  • 油絵肖像画   1~1.5ヶ月
  • テンペラ肖像画 2~4ヶ月

テンペラ画の場合は、完成して後 1ヶ月乾燥させてから、仕上げワニスを塗布します。このためお届けまでに時間がかかりますが、仕上がり状況は乾燥前に確認できます。

STEP3 完成作品の画像確認

写真

作品が仕上がりましたら、あなた専用の『完成作品のページ』のURLを送りますので、クリックしてご確認ください。肖像画の出来栄えにご満足された場合には承認メールを送っていただきます。

修正について

修正希望がありましたらメールでご連絡ください。詳細につきましては必要に応じて電話でもご確認いたします。

修正後、再度完成画像ページのURLを送信します。

完成画像にご満足いただけましたらご連絡ください。

“Voilà le portrait” 肖像画受け取り後にお支払い

写真

お受け取り希望日の確認が出来ましたら、

  • 肖像画を額装して発送します。ご希望の時間帯にゆうパックでお届けします。
  • 受け取り後7日以内に代金をお支払いください。特定商取引法表示
アフターサービス

納品後に、どうしても気になる箇所がありましたらご連絡ください。できる限り対応いたします。

この場合は修正のための費用は無料ですが、返送する際の片道料金のみご負担をお願いしています。納期は順延になります。

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肖像ドットコムからのお約束

チェックマーク お試しサービス!!肖像画の完成予想図をお届けします。

最下段の お問い合わせフォーム から写真ファイルを送信してください。肖像画の構図を決め、額縁と写真を構成して返信します。参考の見積価格も添付いたします。

お試しサービスは無料ですのでご請求したりご契約を無理にお薦めすることはありません。後日、正式にお申し込みをされる場合には、別の写真に替えても大丈夫ですし、あとでゆっくりお気に入りの額縁を選ぶこともできます。

チェックマーク 肖像画の仕上がり具合が、あなただけの専用ページで確認できます。

作品が完成に近づきましたら、専用ページのアドレスをメールでお送りしますので、1クリックで仕上がり状態を確認できます。

チェックマーク 国内一流メーカーの高級額縁に入れてお届けします。

メーカーを訪れて材質をチェックし手に取って選んだ額縁の中から、ご希望の額をお選びください。

肖像画を長年飾っていると、額縁も経年変化します。これは避けられないことですが、数十年後であっても額縁としての機能を充分に保ち、老化しても美しい高品質の額縁をお届けしたいと考えます。

チェックマーク 完成画像をご確認された後、直したい箇所があればご納得いくまで修正いたします。

仕上げにはあなただけのこだわりがあるかもしれません。そんなときはご遠慮なくお知らせください。丁寧に修正を施し、再度専用ページにて確認していただきます。

チェックマーク 肖像画を3年間保証いたします。

万が一、絵具の変退色や虫喰い、剥落など肖像画に何らかの異常にお気づきの場合はご連絡ください。制作者の責任範囲内と認められる場合は、無償修復もしくは返品等の対応をいたします。

(※落としたり押える等何らかの圧力をかけて生じた破損や、直射日光に長期間晒した場合の変色、またお受け取り後の額縁の破損等は対象外となり、有償対応となります。)

チェックマーク 絵具、溶き油、下地の種類を確認することができます。

タブロー作品(テンペラ画と油彩画)の裏には絵画組成に関するデータ表を貼付します。これは、制作年、絵具・溶剤の成分、下地の種類など制作時の基礎資料で、真筆の証明となります。また後世に修復の必要が生じたときのための資料にもなります。

テンペラ画データシート

チェックマーク 油絵肖像画をお届け後1年以上たちましたら、ご希望に応じて無料で光沢ワニス仕上げをサービスします。

油絵具はゆっくりと固まるため、完成後1年ほど仕上げワニス塗りが出来ません。作品はガラスで密閉された額縁に入れてお届けしますので、虫の糞やゴミがついたり、硫黄ガスに触れたりする危険は少なくワニスの必要性は高くはありませんが、ご希望の方には、片道送料のご負担にてワニス仕上げをいたします。

ワニス仕上げによって画面に光沢が出来ます。当店では耐久性に優れる光沢ワニスを採用しています。


お問合せフォーム

肖像画家写真ご質問やご要望は以下のフォームにお書き下さい。内容を確認次第返信いたします。下の投稿例を参考にどうぞお気軽にご記入下さい。

投稿例1.「娘の肖像画をF4号でお願い致します。料金はお幾らですか?」
 
 
投稿例2.「両親の写真からの肖像。今からお願いすると最短でいつぐらいになりますか?」
 
 
投稿例3.「映像で使用する予定で絵の中の顔を本人に変更してもらいたいです。予算は3-4万円、納期は1週間程度で考えています。ご検討の程よろしくお願い致します。」
 
 
投稿例4.「先日は遠路お疲れさまでした。残ったお仕事の日程ですが11月26日に休みが取れましたので来ていただけないでしょうか。」
 
 
女性

メールアドレス:

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肖像ドットコム:高野秀樹

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